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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

ママチャリング江ノ島02

子どもの休憩は休憩ではない

ついに春休みまでカウントダウンに入り、今日からもう給食がないかと思うと溢れる涙が止まりません。おはようございます、kiccaです。いつも給食を用意してくれているみなさまに感謝します。
 
 
さて、ママチャリングの記事の続きです。

 

kiccasanchi.hatenablog.com

 

ワタシが江ノ島に向かうのに走るルートは、東京都と神奈川県の境界を流れる境川のサイクリングロードです。
途中、一般道に出る箇所もありますが、基本的にキレイに整備されているので自転車好きな方もよく利用されているようです。自転車が趣味の友達パパもよく練習しているそうですよ。ワタシたちが江ノ島に向かっていた当日は、琵琶湖を一周なさっていたそうです。200㎞だそうですよ、絶対にご一緒したくない(笑)
 
わが家は何度かの下調べの結果、鶴金橋という昔ながらの小さな橋からサイクリングロードに入りました。ここから下流に下ると、子どもたちがときどき試合で訪れるグランドやチチの母校も見えてきます。よく通る道や知ってる場所を見つけると、ムスコはいちいち喜んでいました。わかるわかる、パズルが繋がるような快感があるよね。ムスコとハハは、のんびり屋なところも、淡々と頭の中でパズルを組み立てているところも似ています。
大和バイパスをくぐり、田園都市線をくぐり、この辺りもまだテリトリーの範囲。一部砂利道になるので脇を走る国道246号に迂回し、瀬谷の交差点を渡って再び境川へ。
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左岸には河津桜が満開。これからはソメイヨシノの時期。その時期にはまた人出が増えそうなので、いいタイミングだったかもしれません。
東名高速道路をくぐるときは右岸に渡ります。左岸は一般道になるようで、この橋自体が抜け道になっているのかそこそこの交通量があり、見通しが悪く歩行者が少ないので車も飛ばしがちです。優しい運転手さんが止まって渡らせてくれました。子連れのときは渡るタイミングを見計らうのが難しいので、その優しさがホントにありがたいです。ただ、こういうときに反対車線の車に気をつけることも大事ですよね。
歩行者用のトンネルをくぐると田園風景が広がります。それまでの住宅地→工業施設や交通量の多い道路などの景色から一変します。相模鉄道の線路で川沿いの道は途切れるので、右に迂回し線路をくぐり、また川沿いに戻るとしばらく一般道を走ります。一方通行の箇所もありますが、バスが通る道もあるので、どちら側を走るのが安全かの判断が難しいところです。基本的には段差のある広い歩道やガードレールがある場合はなるべく歩道を、車道では左側を走るようにしています。縦1列に並んで、前からの車は前の人が、後ろからの車は後ろの人が気配を感じて合図を送る、というルールが自然とできました。どうよ、ムスコとハハの信頼関係。ただ、途中の商店街で桜餅を買いたいというハハの小さな願いは却下されました。
再びサイクリングロードに入ると、ムスコは最近学校で川について勉強したそうでいろいろ教えてくれました。人の少ない川沿いだと妨げになる音がないので、ちょっと並走して会話をしたりできます。大和から先は藤沢大和自転車道と呼ぶそうです。東海道新幹線が見える辺りでも、ハハとムスコは共通のテンションを発揮。新幹線に手を振るムスコ。なんでだろう、電車くんを4歳で卒業したムスコと、間接的に電車好きと関わってきたハハでも、電車を見るとテンションが上がってしまう(笑)
相鉄いずみ野線の高架をくぐり、建設中の遊水池を過ぎると、初めて休憩所らしい休憩所が現れます。境川遊水池公園です。
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これは前回の写真。
正しくは橋を渡った対岸が公園なのですが、トイレとベンチがあるのでワタシは今までここで折り返していました。この先は未知の領域です。
トイレ休憩をしてちょっと持参したパンでもつまもうと思ったら、ムスコに「さぁ、行こう」と言われてしまいました。はやる子どもに休憩は不要なようです。
 
 

自転車レーンの存在

自転車に乗っているとき、歩道でも車道でもギリギリ左側を走るようにしています。とくに歩道のない車道を走る場合は、それが最善策ではあると思う。ただ、歩道やサイクリングロードが反対側にあった場合、横断歩道が片側にしかなかった場合など、信号のないところを渡らされることも多いのが事実。ムスコは小学生だから歩道を走れるけど、ワタシは本来は走っちゃいけない。なのに、信号の押しボタンは歩道の中にあったりして、なんだか自転車に親切じゃないなぁと感じる。子どもたちの学区内での危険箇所調査でも、逆に押しボタンが道路側についていて危ないと改善要望を出したら、同じ場所に2つもボタンが設置された。その危険性に気づいたお母さん方の神経の細やかさは見習いたい。
しかし、あの水色の自転車レーンって大抵「そこ、必要?」ってとこにあるよね。今回調べてみたら、自転車レーンの逆走は禁止だけど、その場合は歩道の左側を走ればいいみたい。なんだ、よかった。
 
 
長いので、また続きます。