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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

業務時間外

コドモのコト ゴハンのコト

今日はムスコの家庭科の授業のお手伝いに参加した。たまにこうやって保護者のサポートボランティアを募るから、参加できるときは参加させてもらう。基本、暇な引きこもりだから出席率はいい。

本日の授業は野菜炒め。
今年から入った家庭科の先生は、ベテランらしくおおらかだ。子どもたちはのびのび過ぎるくらいのびのび楽しみ、慣れた母たちもちょいちょい手出し口出ししながら実習を進める。なんでもいきなり完璧にできるわけはないし、家庭それぞれのやり方もある。だから調理実習は班でわやわやとあーだこーだ言いながら協力しあって何かを作って食べるのが目的なんじゃないかと思う。失敗したって、それはそれで経験のひとつ。サポートのワタシたちはケガや取り返しのつかない失敗をしないようにだけ気をつければいい。
なんて、真面目な先生には怒られるかしら。でも、実際の家庭での料理なんてそんなもんだよね。うちだけ? 子どもたちにも「食べられないもんなんて使ってないよ!」ってよく言い放ってるんだけど。


毎度のことながら、こうやってたまに触れ合って眺めていると、よその子もちゃんと可愛い。運動会や授業参観もそうだけど、こういう確認作業は親であるワタシたちにも必要なことなのかもしれないなぁ。

9時から5時までの業務時間以外のタイムスケジュールを組み直した。毎朝ラジオ体操がギリギリになってしまうから、15分早く起きてみようと思う。
ワタシは眠りが深いたちで、途中で起こされようが隣から蹴りが入ろうが数秒でまた夢の中に戻れるんだけど、チチは起こされると「眠れなくなった!」と言って騒ぐ。イライラしたり眠れないと思ったりすると余計に眠れなくなりそうだから、起こされても目なんて開けてやるものかぐらいの固い意志で蹴られたら蹴り返せばいいのにと思う。
このタイムスケジュールも目安ぐらいのもんで、家事なんてきっちり時間を決めてできるもんじゃない。ただ、つい座り込むとズルズルと根っこが生えてしまうから、座ったあとの動き出すきっかけと朝の目覚ましだけはアラームをセットした。


さて、業務終了の時間。
それにしても、材料は野菜だけ味つけも塩コショウのみの野菜炒めなんて家庭じゃあまり出ないよなぁと、試食に苦しむ野菜嫌いの女の子を見ていて思った。
そっと、「もしかして野菜苦手? 無理しなくていいよ」とサヨナラさせてしまった。料理が嫌いになったら元も子もないしね。コショウかけ過ぎて涙目で食べてる男の子にも「具合悪くなりそうだから、もういいよー」と笑った。きっと彼はふざけてコショウをかけ過ぎないようにするだろうし、彼女は野菜嫌いでも食べられる料理を作るだろう。お肉でも入ってたら、きっともっと食べやすい。

とにかく楽しく終わってよかった。ハハも楽しかった。


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