たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

見渡してみると、まだいらないものはある。

お仕事を紹介してくれた親戚から、「これからどんどんスケジュールがガチガチになるらしいから、何かあったら言ってね〜」とお気遣いいただいた。あざす。無理はすでにしてます。
そもそもがたぶんワタシには、家事と子育てとお仕事を並行して行なうことが無理の始まりなので、今のように睡眠時間を削ってでも(心の)余裕のある時間帯にできるお仕事というのはありがたいのです。じゃないと、他が完全におろそかになるのが目に見えているのです。まぁ、すでにだいぶおろそかになっているのだけど。


ワタシは全然ミニマリストではないから、まだまだ物欲もあるし悟りも開いていないし布教活動もしていないけど、ものが減ったことでの暮らしやすさは感じている。ちょっとしたことに気づいて行動することも増えたから、なんだか以前より忙しくなった気もしないでもないけど、以前よりも動けているという実感はある。今までだったらすぐにはやらなかったようなことが、今は早めにやるようになった。まだがむしゃらに詰め込む傾向があるからミニマリストにはほど遠いと思うけど、無気力な言い訳女からは少しずつ脱却できている気がする。あとはお金がないって言い訳しないようにしたいな〜と思うけど、働くのが嫌いだからそれはなかなか難しい。

そもそもがミニマリストになりたいのかと問われると疑問だ。なんだか定義とかも多岐に渡ってめんどくさそうだ。ワタシは何かになりたいのではなくて、楽に暮らしたい。掃除を楽にしたい。買い出しの回数を減らしたい。働きたくないから無駄遣いを減らしたい。それでも働かなきゃダメだけど。
あえて何になりたいかと問われれば、ワタシは優しくて面白いお母さんでありたい。そのために、気持ちに余裕を持って暮らしたい。


今までは大嫌いな掃除を簡単にというテーマで片づけていたけど、これからはワタシがいなくても暮らしが回せる家をテーマにしようと思う。今のままじゃ、ワタシがいなくなったらこの家は崩壊すると思う。
とりあえず、昨日はホットカーペットを片づける手順をノートに書き出した。そして今朝は、共有の引き出しの中のワタシのものを減らした。中がだいぶ見通せるようになった。

薬を整理したり、

文房具を減らしたり。
ここはまだ改善の余地ありだな。

何度も見直してきたのにまだまだいらないものはあって、自分の判断がまた少し潔くなったのを感じた。
取捨選択って、大切なことを見極める練習なのかもしれない。その行為に名前は必要なのかな。きっと、何も考えずに自然とやっている人もいる。ワタシはそうなりたいな。

もっと早く気づいていれば買わなくていいものにお金をかけずに済んだかもしれない、とも思う。後悔しても戻ることはないから勉強だと思うようにしてるけど、ものを捨てる罪悪感よりも無駄遣いをしてしまったことに気づかされるほうがワタシには大きい。

まぁ、これからこれから。
ようやく少しは働く余裕も出てきたし、物理的にものが減れば買い足すのも最低限で済む。
人は前に進むしかないのだ。


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