たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

子どもと読書

読書旬間ということで、親子で読書をしましょうという宿題が出た。項目は3つ。お互いに本を紹介する、お互いに読み聞かせをする、同じ時間に本を読む

正直、子どもたちもワタシもなんだかバタバタしていてそんな時間はなかった。高学年ともなるとお互い好きな時間に本を読んでいる。それでもわが家はワタシも子どもたちも本を読むのが嫌いじゃないからいいけど、本を読むのが苦手なお母さんもいる。わが家よりも一緒に過ごす時間が短いご家庭もある。めんどくさい宿題出しやがって、と正直思った。

ハハが選んだ本は2冊。
もうこの時点で眠くて眠くて、明日はプチ断食しようと考えていたから、読み聞かせは短いのにした。高学年に絵本はどうなのと思ったけど、それしか読めなかった。そもそも読み聞かせはあまり得意じゃないから、学校の読み聞かせボランティアにも参加したことがない。


ちょっと前までわが家には大きな本棚があり、そこから溢れ出るほどの本が並んでいた。棚板はたわみ、震災のあとはいつか枕元にあるその棚が倒れてくるんじゃないかと大きなストレスになった。
ワタシが実家から持ってきた本は独身のころに好きで調べていた歴史の資料や今となっては手に入らない友人知人の作った同人誌で、比較的手に入りやすいものから手放して最後は全部手放した。結婚後に買った本も段階を経てほとんどを手放した。今は片手で足りるほどの本と、子どもと共有する本しか持っていない。
チチはうんざりするほど大量のマンガを結婚後も買い続けていたけど、ある日決断してほとんどを手放してくれた。きっかけはムスコが隠れて読みふけっているのがわかったからだった。別にマンガやゲームやテレビを禁止する厳格な家庭にするつもりはないけど、ずっとだらだらと読み続けているのが嫌だった。ちなみに、チチはマンガやゲームやテレビが大好きだ。ワタシはすっかり自分からは見なくなった。自分から見なくても、家族が見ていれば情報として入ってくるから、遮断することはできない。


わが家の本棚はすっかり小さくなった。
子どものころから本棚があるのが当たり前で、本棚がない家を不思議に思っていた。今も実家には本棚がいくつもある。

大きな本棚があってもなくても、わが家の子どもたちは本を読んでいる。

ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)

ありがとうともだち (おれたち、ともだち!)

ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

ぼくらの七日間戦争 (角川つばさ文庫)

子どもたちと紹介しあった本はこちら。
あと、ワタシはブッダの本も紹介した。
ブッダがせんせい 心を育てるこども仏教塾

ブッダがせんせい 心を育てるこども仏教塾

これくらい悟りが開けたらもっと気が楽になるのかなと思うけど、なかなか理想と現実のギャップは埋まらない。


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