たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

好きなものを削ぎ落とす

あまりの暑さに、家の中ではタンクトップだけで過ごしている。
外に出るときに着るつもりでTシャツを出してはあるのだけど……このシャツは今季でサヨナラだな、と畳んだままのシャツを見て気づいた。毛玉ついとりますがな。


今日も子どもたちの自由研究に振り回されている。ムスメなんかはほとんど自分でやっているのだけど、ときどきアドバイスをしたり、欲しい材料を探してやったりする。ムスコのほうもようやく手をつけたので、紙のありかやレイアウトの仕方、文章の書き方なんかをレクチャーしている。せっかくなのだから、自分ひとりでやるより少しレベルを上げたものを作り上げてほしいなと思う親心である。

昨日読んだ本の影響で、また戸棚の中を整理した。
壊れたブレスレットと、それと重ねてつけていた安っぽいブレスレットを処分することにした。ブレスレットは1本だけになった。
文房具が好きで、ついつい買ってしまう。今は安くて可愛いものも多く、紙ものが好きなワタシはふらふらと買ってしまう。だいぶ厳選したものの、まだ使いきれないものがたくさん入ったカゴを見ていたら突然吹っ切れた。
ハガキも手紙も、たぶん出すことはない。
出すとしても、自分で作ればいい。
よく使う小さな袋も、お金を入れる封筒も、ちょっと作ったほうがステキだし、ワタシにもそれくらいのスキルはある。
だから、もう買わない。
メモも便せんもいらない。大好きだった絵葉書もいらない。飾りたいものしかいらない。
減らしていったら、自分の好きなものがハッキリしてきた。好きなものはたくさんあるけど、絵は大好きな画集が1冊あればいい。捨てられずに持っているもう1冊の洋書の絵本は、コピー用の素材として残すことにした。
手元に残すものは少しでも、たくさんの本を読んだり映画を見たり、美術館に行ったり写真に収めたり、自分の中に取り入れていけばいい。好きなものすべてを自分の手元に置く必要はない。

今までのワタシは欲張りで、いろんなものを自分のものにしようとした。手元に置くことで満足していたのに、処分することをためらったり後悔したり、何も買わないことを物足りなく感じたりしていた。
でも、ホントは手元になんてなくてもいいんだ。
そう思えば、買わなかったことを後悔することもない。
作ることが好きなら、作ればいい。
誰かが作ったものじゃなくて、自分の作るものを使おう。自分らしさは、自分の中にある。

*残すもの*
メアリー・ブレア展の画集
洋書の古いディズニー絵本

*処分するもの*
使わない折り紙
ブレスレット
絵葉書

*買い足さないと決めたもの*
レターセット
メモ帳
小さな袋
シール


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今ひとつ割り切れないものもある。
ワタシは動物モチーフが好きで、キーホルダーやブローチなどをいくつも残している。
ぬいぐるみは2つに減らした。でも必要なのは寝るときに抱えている1つだけだと思う。