たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

自分なりのファッション

誕生日に友達からもらったアームカバーをヘアバンドにした。友達が毎日のように自転車に乗るワタシのことを思い浮かべて選んでくれたアームカバーは、色もデザインもワタシ好み♡ でも残念ながら、ワタシはアームカバーという存在が苦手だった。

いろいろ試行錯誤した上で中途半端な髪を押さえるヘアバンドにしてみた。夏は帽子が必須だから外にしてゆくことはないけれど、締めつけずジャストサイズで気に入った。もとより色と柄は大好きだし、活用するために形を変えてゆくことに抵抗はない。気に入ったものはリメイクしたりお直しして使い続けたいと思っている。そういうところは母の影響なのか、ようやく母のレベルに追いついたのか、自分でもちょっといいなと思う。


30歳を過ぎた辺りからか、遅ればせながら少しはキレイな服装もしなくちゃなーと思うようになった。スーツを着るような仕事についていなかったし、実年齢より幼く見られるタイプで、見た目体育会系だからカジュアルでも違和感はなく、むしろ女らしさとかコンサバとか無縁である。何を着ても借りてきたみたいで落ち着かないからカジュアルに戻る。
でも、ここ数年お仕事で出かけることも増え、ジーンズTシャツだけでどうにかならなくなってきた。かといって、そのためだけに服を買えない。それで幾度となく失敗してきた。中途半端なものは、けっきょくどちらにしても使えなかった。
服を減らしていったら、完全なカジュアルとキレイめカジュアルのトップスが残った。完全なカジュアルは試合観戦や自転車のときに重宝する。キレイめカジュアルは、デザインや柄を選べば組み合わせ次第でどちらにも使える。意外と、ラフなもののほうが用途が限られてしまうのかもしれない。

アクセサリーはブローチと結婚指輪だけにした。ブレスレットが1本だけ残っているけど、あれはかなり金属アレルギーのワタシが使える数少ない素材の父の北欧土産で、そこいらで売ってないものなのでかなり気に入ってる。同じくかなり気に入っていたトロールのお守りはキーホルダーにリメイクした。

思い出も、気持ちがアガルものだけを残すべきだと誰かが言っていた。愛されていた記憶、嬉しかった思い出、大切にしたい気持ち。ファッションも、自分の気持ちがアガルものだけを着るべきなんだろうな。目の前にあるヨレヨレのTシャツは捨てだな(笑)


昨日のごろごろアイスで同じグループになった子の中に、「それは誰かの真似じゃない? そういうのは嫌い」とキッパリ言う子がいて面白かった。わが家の子どもたちは誰かの真似っこが大好きなのに。
ワタシ自身は小さいころからうちはうち、よそはよそと育てられていたので、なんとなく人と同じだと落ち着かない。ステキなアイディアは真似したいけど、そのままでは取り入れられない。
これからは吟味して、自分なりに消化して取り入れよう。


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大人のおしゃれを探して

大人のおしゃれを探して

片づけを始めたのは、この人の本がきっかけでした。
センスがいいのはもちろんなんだけど、やっぱり自分には子どもがいるから違和感を感じて……それでもやっぱり勉強になります。同年代だしね。