たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

キャラクターもの卒業

昨日はブルームーンだったらしいけど、ワタシは1歩も家を出ていない。家で何をしていたかと聞かれたらごにょごにょと口ごもるしかない。暑いとやる気が出ないし、給料日前だから買い出しにも行けないのよ。片づけはしたわよ。

ちょっと前のお月さま。


ワタシはキャラクターものが大好きだった。
ハハの母はいろいろ理想があったようで、手作りの服や手作りのおやつ、テレビも見てもいいものが決まっていた。母自身も経済的に苦労して育ったこともあって、あまりモノを買ってもらえなかった。
お小遣いがもらえるようになってから、ようやくワタシも他の子と同じようにマンガやキャラクターグッズを買えるようになった。それまでは誰かにもらったり買ってもらう以外にキャラクターものなんて手に入らなかった。マンガにいたっては、友達の家でこっそり読んだ。学生のころはマンガを買い漁り、社会人になってからは歴史の史料と好きなバンドとキャラクターグッズに給料を注ぎ込んだ。それはもうものすごい量だった。今となっては、そのお金、貯金しとけばよかったのにと思わないでもない。お高い授業料だったな。


結婚が決まってから少しずつものを減らして、今はだいぶ自分のものは少なくなった。それでも可愛いものはやっぱり好きで、ムクムクと欲しくなる。理由をつけて小さなものをちまちまと買っていた。好きだから。可愛いから。子どもが好きだから。
今は買わなくなった。自分がもっと欲しいものにお金を使いたいから。


無理矢理使っていたキャラクターグッズにサヨナラした。
それを言い訳にして、また買ってしまいそうだから。買わなくても、揺らいでしまいそうだから。
クルテクもダッフィもミニオンも買わないぞー!という意思表示。最近、黄色いヤツらがテレビからもツイッターからも誘惑してくるよ! コワイヨカワイイヨ!


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子どものもの、とくにムスメはまだまだキャラクターもの大好きなので、無理矢理卒業させる気はありません。あくまで自分の問題。自分のものも、メモ帳とかボールペンとか使い切る可能性のあるものはまだ使っています。
あくまで、ワタシはミニマリストとかシンプリストとかステキな冠がついたものではなくて、小さな浪費をなくしたいと思ってます。ホントにね、振り返るといろいろと時間もお金も無駄にしてきたなぁと思うのです。