たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

なぜ小さな暮らしにしたいのか

本屋さんでインテリア本を物色しているときに、ふっと気づいてしまった。

自分がどうして暮らしを小さくしたいのか。

最近はインテリア本も暮らしの道具系の本も収納や片づけの本も「違うな」と感じていた。読むものがなくなってきて、食に関するエッセイやらを読んでいる。
ミニマリストやシンプルライフにずっと感じていた違和感は、持ちものへのこだわりだったのかもしれない。少ないものを持つからこそ、高価でこだわったものを、というような価値観をワタシはどうしても持てなかった。低所得者ミニマリストになれない。こだわりのない人はミニマリストになれない。そんな疎外感を感じていた。
もちろん、ミニマリストの方の中にもいろいろな考え方の方がいて、エコや節約を重視している方もいるし、家族との暮らしを大切にされている方もいる。人それぞれだと思う。でも、肝心の自分のそれぞれがわからず惑っているワタシはスタートラインにも立っていない。まずゴールを思い浮かべられない。自分にとってのゴールはどこなのかわからずに歩き出している感じ。本を見てもステキすぎてピンと来ない。

でも、気づいてしまった。
ワタシがものを減らすのは、狭いこの家に住み続けたいから。本当は古い一軒家でも買って直しながら暮らしたいけど、それは経済的に難しい。
シンプルに暮らしたいのは、掃除や仕事に出ることが好きじゃないから。バリバリ働きながら家のことをやるのはワタシには無理だ。贅沢だけど、自分のペースで働きたい。
整理していきたいのは、家族それぞれが自分でやるようになってほしいから。逆に最近はなんでも人にやらせようとするので、改善していきたい。日用品だって、ワタシしか使えないものなんて本来はいらないと思う。

ようするに、ものぐさで貧乏だから小さな暮らしにしたいのだ

悪いか、と開き直ったところでお仕事に行ってきます。


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めげずにカッコよく言うと、身の丈にあった暮らしね。消去法の人生といった感じも否めないけど。