たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

保留にしてみる

今日は、夏休み前に申し込んでいた七宝焼きのキーホルダー作りにムスメを連れていった。
子どもたちが小さいころからこの手の体験に連れていってやりたいなーと思っていたのだけど、ムスコは造形より実験や工作のほうが喜ぶし、開催している場所がどこも少し遠くて2人を連れてゆくのに覚悟が必要だった。今思えば言い訳ばかりの子育てだったと思うけど、ようやく余裕が出てきたのかなとも思う。

今日の会場は自転車で20分ほど行ったところの児童館で、子どものころも今も近所に児童館なんてなかったからハハも初体験。広くもない場所に子どもがわんさか。学童の子も託児所の子も来ている。もちろん近隣の小学生や親子連れも来ていて、ハハは七宝焼きが終わるまで小さな人たちに混じって床に座り込み、古いマンガを読みふけっていた。

ムスメは図工が大好きだから、連れていきがいがある。小さな水色のほうはハハにくれた。ムスメはハハと違って社交的で、ひとりで放り込んでもしっかり楽しんでくるからわが子ながら素晴らしいと思う。


昨日、久しぶりにお仕事でデパートに入ったけど、見るものもなくて早々に退散してきた。そして、帰ってからあれもこれもなくてもいいかもしれないと、いくつかのものを保留コーナーに突っ込んだ。そこは物入れの資源ゴミの奥で、いただいたもののまだ封を開けていないものなんかも突っ込んである。まだ捨てるのには忍びなく、でも誰かに回すあてもない。使わないものをもらっても困ることは、痛いほど知っている。たぶんそのうち痺れを切らしてエイヤ!と処分してしまうのだけど、まだしばらくは判断を保留にしておく。たまに敗者復活することもあったりする。
いつも見えるところに置いておくと、目につくたびに判断を迫られてストレスになるから、わかっちゃいるけど見えないところに押し込む。まったく見えないわけじゃないから忘れたりはしない。むしろ、保留にしたものに申し訳なくて自問自答がさらに厳しい問答になった気さえする。自分で自分を縛っているようだけど、それくらいでいいのかもしれない。過去の自分の浅はかな分別におおいに後悔するのだふはははははー。

世の中のほとんどのものは自分の手元に必要のないものだと、そろそろ思い知ったほうがいい。


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◻︎◻︎◻︎読んだマンガ◻︎◻︎◻︎

金色のユウウツ銀色のメランコリー (りぼんマスコットコミックス)

金色のユウウツ銀色のメランコリー (りぼんマスコットコミックス)

児童館にはハハが子どものころのマンガがたくさんありました。りぼんとかマーガレットとかの少女マンガが多かったかな。逆に少年マンガは最近のものがチラホラ。
チッチとサリーはその昔、ハハの母の本棚にありました。母にもそんな甘酸っぱい時代があったのかと思いながら読んだことを思い出しました。

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