たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

可愛い君に花束を

昨日は久しぶりに子どもたちを連れて実家に行ってきた。自転車で行けるくらいの距離なのだけど、両親も忙しいし、子どもたちも忙しいし、なかなか顔を見せられずにいた。

実家の猫がついに1匹もいなくなってしまったけど、順番に3匹を送り出したハハは落ち着いていた。闘病の末、悔やみながら送り出した三男坊。ぽっくり死んだおっとり長女。最後の次女はハハに「本ニャンは迷惑だったかもしれないけど、最後までいろいろやらせてもらったわ」と言っていた。食べさせたくて買い集めたキャットフードは、猫友達のところにもらっていただいたそうだ。


実家の両親はまだ若いし元気だけど、また猫を飼う気にはまだなれないそうだ。でも、ご縁があればまたやってくるかもしれない。そうしたら、また長生きして、両親よりも長生きしてくれたらいいと思う。ちゃんとワタシが最後は看取ってあげるから。

出かけた先にいた物怖じしない子。
うちにいた子たちはみんなもらい子や拾い子で、うちからお嫁に行った子もいる。みんな可愛かった。みんないなくなってしまったんだなぁ。

きっと、また、どこかで。


行く途中で花屋さんに寄って花束を買った。




しかし、昔から実家に行くたびに子どもたちが兄妹ゲンカばかりしている。
実家は広いわりにいられる場所が少なくて、テレビもおもちゃも取り合いになるからかしら。遊ぶものもなくて退屈するからかしら。家でもしょっちゅうケンカしてるから、ある意味リラックスはしてるんだろうけど。

今度、久しぶりに両親と3世代で出かけることになった。ホントに数年ぶり。どちらのジジババも近くに住んでいるけど、一緒に遊びにいったのは数えるほど。思えばワタシもそうだったな。この間、ムスメと動物園に行ったときに、おばあちゃんとひたすら猿山を眺めていたことを思い出した。あれは二世帯同居するようになってからだったっけ? 動物園ヤッター!という歳でもなかったし、そもそもがおじいちゃんの日展に付き合うのがメインだったからちょっと退屈だった。日展も、絵画ならともかくひたすら書道を見せられたのだ。小学生にはツラかったよ。おじいちゃんたちはどうだったのだろう。ワタシと出かけて楽しかっただろうか。

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