たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

ポーチという存在

自分の持ちものは少しずつ少しずつ見直しているけど、ムスメの持ちものを見ていたらなんだかうんざりしてきた。女の子って、どうしてこんなにモノ持ちなんだろう。

バッグだけでも、ポシェットにリュックにワンショルダー、手提げもいくつもある。サッカーのリュックや宿泊用のボストンバッグも必須。ムスコなんて、サッカーと学校のバッグ以外はワンショルダーと手提げくらいしか使わないし持っていない。ましてポーチなんて使わない。

ところが女子は、やっぱりポーチが必要なのだ。
化粧ポーチにペンケース、母になったら母子手帳ケース、衛生用品に飴玉ティッシュごみ袋、ワタシも必要なときは持ち歩く。通帳ケースなんてのもある。


さて、そんな持ちものも厳選に厳選を重ねてだいぶ固定してきた。
普段は財布にキーケース、エコバッグにリップクリームとハンカチちりがみがあれば事足りる。キーケースには絆創膏と常備薬、Suicaとテレカと図書館カードと保険証が入っている。
銀行に行くときは通帳ケース。
病院に行くときはお薬手帳。子どもたちのお薬手帳には保険証と医療証がスタンバイしていて、診察券ファイルから診察券を選んで挟んでゆく。
勉強会に行くときはメモとペン。ムスメと出かけるときは小さな折り紙。飴とマスクと生理用品。そんなものを元母子手帳ケースに入れていたのだけど、なんだか細かい区切りがかえって使いづらい気がして全部まとめてしまった。

お気に入りの手提げを、使わなくなっても捨てられなくてポーチにリメイクしたもの。ショップのオリジナルで、番号や裏地が全部違ってた。その中でも1番のお気に入りを選んだ。もう15年モノくらいじゃなかろうか。ポーチにしては、ちょっと大きめサイズ。ポシェットには入らないけど、荷物が多いときはリュックかトートを持つから大丈夫。
なんだ、これでいいんだ。
細かい区切りも、仕切りもいらない。
バッグインバッグなんて、荷物が少なければ必要ないんだ。


とはいえ、これは今のワタシのはなし。
化粧直しなんてしないから化粧ポーチはいらないし、子どもも大きくなって丈夫になったから母子手帳ケースもおむつポーチもいらない。外に出てお仕事をしている人はまた違うし、心配性でいろいろ持ち歩きたい人も違う。子どもが小さいころはお菓子ももっと持ってたし、身軽になったもんだなぁと思う。


◻︎◻︎◻︎読んだ本◻︎◻︎◻︎

今日もいち日、ぶじ日記

今日もいち日、ぶじ日記

最近ハマっている。
あんまり料理が好きじゃないけど、ゆるい感じの食生活が「それでもいいんだ」と思わせてくれる。
山の家の話がトトロや狼子どもの家を思い出して楽しい。狼子どもはワタシの周りの独身女性には不評だったけど、あの若いお母さんの選択は同じ親として素直にスゴイなと思うのだ。子どもを産んだこと自体は若気の至りだったとしても、彼女は必死に子育てをしている。失敗したり後悔したりしながら、それでも後戻りなんてできないんだから、そのときの自分の最善を尽くすしかないんだ。

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