たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

愛しのベランダ

ベランダがまたゴミで溢れかえっている。
片づけの恐ろしいところは、過去の自分の無駄遣いを思い知らされるところだ。いったいどれだけの安物買いをし、それを処分するためにどれだけのゴミ袋代を支払ったのだろう。役割を全うして処分されるものはともかく、全うせずに処分されるものの多さよ。反省せよ。

今までどれだけのものを捨ててきたかは、記録してこなかったことを後悔するほど。けっして汚部屋とかではなかったし、片づけ好きだと思っていた。買いもの依存症とかでもないし、今も昔もそれほど金のかかる女でもないと思う。無駄遣いは好きじゃないし、お金持ちでもない。
でも、実家の親も同じだったにもかかわらず、気づけばわが家以上にたくさんのものを抱えて暮らしている。この家の3倍くらいのスペースがあるから置けているけど、実家より狭いわが家はやっぱり少ないもので暮らしてゆくのが最善だと思う。


今日は、ベランダの整理の続きをした。
最初は何もなかったベランダも、自分に余裕が出てくると少しずつ鉢や植物が増えてきた。冬越しができなかったものぐさが、毎年越冬する鉢を増やしていった。もしかしたら、子どもとベランダの植物がワタシの成長の証なのかもしれない。子どもはワタシだけの手で育ったわけじゃないけど、ベランダの緑たちは紛れもなくワタシとお日さまの力で育ったものだ。水をやり、虫を取り、植え替えをし、ものぐさながら少しずつ手をかけてきた証だ。毎年増やしたり減らしたり、ムスメがもらったものもあるけれど、気づけばちょうどここに暮らした年と同じ数の植物が並んでいる。

そういえば、この夏ムスメがベランダで本を読んでいたなぁ。
ワタシもそういうことがしてみたい。

わが家は1階だから、向かいのアパートの共用廊下からわが家のベランダは丸見え。だから、実際問題はなかなか難しい。そういえば、団地のベランダで寛いでいるのなんて、幼児のベランダプールか愛煙家のベランダ煙草くらいのもんよねと思いながら、せっせとベランダの模様替えをした。まだ人目が気になってベランダで寛ぐのは無理だけど、そのうち簡易オーニングでもつけてベランダカフェを決行してみようかな。今はまだ、ゴミが占拠してるけど。

新入りの子はユーカリ
鼻にいいと聞いて。

ベランダガーデニングは、洗濯ものと布団干しスペースの確保や、防犯や利便性も考慮しなきゃいけないから、なかなか難しい。

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