たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

捨てたものを数えるのはやめようと思ったのだ

雨続きで出かけないからお金を使わないのはいいけれど、さすがにクサクサしてきた。自転車に乗りたい。

家の中でやることもだんだんなくなってきて、かといってこう毎日本ばかり読んでいるのも気がひける。とはいえ、あとは録画してあるブラタモリを消化するくらいしかできることはない。小学校のお便りもさっさと書いて持たせてしまったし、さっき来た国勢調査iPhoneから回答を済ませた。換気扇のフィルターも交換した。

新しいお布団も届いたから、古いお布団とオイルヒーターを粗大ゴミに出す手配もちゃっちゃとやっつけた。


粗大ゴミの手配をするのは、もう何度目だろう。
実家の分も手配したことがあるから慣れたもの。電話が苦手なワタシは最初はなんでもドキドキするけど、慣れればなんてことはない。なかなか上がらなかった腰も、だいぶ軽くなった(当社比)

今までどれだけのものを捨てただろう、と考えてみたけど思い出せなかった。ここまで来るのに5年くらいかかっている。家族はどんな気持ちでワタシの片づけを見ていたのだろう。しばらく家に来ていない人たちの目にはどう映るだろう。

食器棚や家具をもっと減らす人もいるけれど、わが家は家族にも家事をやってもらいたいから手の届くところに配置した。子どもたちが小さいころは、逆に手の届かないところにしまっていたのを思い出す。自分たちでできるように、電子レンジもフードプロセッサーもトースターも残してある。炊飯器はないけど、圧力鍋は炊飯器より扱いやすいと感じている。

これからは、子どもたちが自分たちで生活できるように少しずつ教えていこうと思う。
いざ、何かを始めるときに困らないように。
始める前から「無理だ」と諦めないように。
先延ばしにして身動きがとれなくならないように。
今まではワタシに何かがあったらと思っていたけれど、ワタシに何かがなくても近い将来子どもたちは自分の足で歩いてゆくのだから。


さて、襖の貼り替えキットでも探そうかな。
暇なときにやれることをどんどんやっつけていこう。
そうすれば、もっと考える時間も増えるし、自分や家族と向き合う時間も増えるのだ。