たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

日常備蓄と持ち出し袋

今日は隣りの市まで自転車で。
選手本人であるムスコは友達と待ち合わせて、チチはムスメを連れて、ハハは家事を終わらせてから残されたおんぼろチャリでギリギリに到着。

歩道橋の上から。
久しぶりにわが家の自転車が全部出払った。


先日、郵便受けにこんなのが入っていた。

東京都で配られた分厚い冊子。ビニールカバーとマップつき。
内容も読みやすくなかなか面白かったのだけど、またまた思考が迷子になってしまった。

わが家は防災用の食料品は備蓄していない。狭いわが家に備蓄する場所なんてないからだ。
その代わり、水なんかは使いながら備蓄している。飲料水はペットボトルの水を2箱、トイレに流したりする水はお風呂の残り湯をベランダにバケツ2杯。ペットボトルの水は氷を作ったりスポーツドリンクを薄めたりするのに使い、バケツの水は水遣りに使う。
食べものや日用品も日頃から買い置きしたほうが効率がいいし、服や毛布なども非常用としてしまいこんでいるよりは季節に合わせて持ち出したほうがいいんじゃないかと思っている。

じゃあ、非常持ち出し袋って何を入れるの?

ちなみに、子どもたちのサッカーのリュックには、マスクやティッシュ、ビニール袋にレインポンチョ、ミニライトなどが常に入れてある。学校は近所だし、親元から離れるとすればサッカーの試合や学校行事くらいだ。ケータイも水筒も、場合によっては食糧も持っている。


ラジオは充電タイプだから、日頃から使っている。
懐中電灯も、部屋の中に置いてある。
ヘルメットは自転車用とバイク用をかぶるつもり。
久しぶりにわが家のインチキ持ち出し袋の中身を見たら、なんだか全部いらない気がしてきた。ラップもトイレットペーパーも生理用品も、普段から使っているものでいいんじゃないか。食器も普段から使ってるプラスチックのヤツでいいんじゃないか。普段から使ってるもののほうが劣化することも少ないし、期限がどうとかチェックしないで済む。そんなふうに考えたら、持ち出し袋の中身は普段使わない寝袋と、アルミシートと、ポリタンクと、この冊子だけになりそうだ。



うちより広い実家には、非常用持ち出し用品があちこちにある。
猫用品がほとんどだったけど、猫はもういない。何より、両親とも家にいることがほとんどない。震災のときも、父と弟は仕事、母はバレエ教室にいた。帰ってきたら、猫は物陰に隠れ、足の踏み場もないくらい散らかっていたそうだ。そりゃそうだ、ものがあちこちに積み上げてあるんだもの。

もしかしたら、狭いわが家は非常用に用意するより、日常で使いながら備蓄して、いざというときには持てるだけのものをかき集めて避難するくらいがいいのかもしれない。
とりあえず、iPhone用の予備電池だけ用意しておこうかな。震災時はガラケーだったから予備電池を持っていたけど、iPhone用は持っていない。
非常用食糧も、ワタシのお昼ごはんなんかで消費しながら備蓄しようかな。

なにより、家族間で
・いざというときにどう行動するのか。
・持ち出すなら、何を持ち出すのか。
なんてことをちゃんと話し合うべきなのかもしれない。

倒れる家具もだいぶ少なくなった。
1階だから、潰れなければ逃げられるだろう。
逃げられなかったら、それぞれケータイなどで、居場所を知らせたり連絡を取ったりするように言おう。

なんてことを読みながら考えた。


あと、子どもたちのリュックに小銭入れとこ。