たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

まぁ、なんだかんだで家の中は保っている。

ハハの職場では今日から年に1回だか2回だかの祭でございまして、開店前から外で待機したりだとか、品出しに奔走したりだとか、混雑で誰も手が空いていないのでお客さまに捕まってしまったりだとか、品出ししながらお客さまの邪魔にならないようにスルリと避けたら友達ママだったりとか、なんだか心身ともにバタバタしておりました。そんなクソ忙しい中、残業もできず、休日はしっかり休んで申し訳ない限りでございます。せめて、本業の母親業を全力でこなす所存でございます。まぁ、ちゃんと接客講習を受けていないワタシたち短期さんはせいぜい品出しと道案内くらいしかできませんので、尋ねられても商品説明は接客のプロにお任せしてやり過ごしておりました。道案内はなんとかできるの。毎朝お掃除してるもの。

しかしながら、コミュ障気味だしあわてんぼだし、やっぱり接客業は向かないなぁと思いながら、祭の雰囲気に呑まれ、我ながらちょっとテンションアゲアゲで品出ししていたワタシ(笑) 品出しの作業はけっこう好きかも。

今朝の通勤風景。
高台にあるお宅の窓が一角だけ電気が点いてるみたいに朝陽を反射していた。なんだか、ジブリの映画とかに出てきそうだなと思った。



さて、お仕事に通い始めて3週間、なんとか遅刻もせず通っている。朝のルーティンも決まり、なんとお仕事を始めてから嘘のように毎日快腸。リズムって大切なんだなーとしみじみと感じる次第。
ただ、朝が固定ルーティンのぶん、帰ってからは疲労度でできることが違うので、とりあえず夕飯の支度をして洗濯ものを畳んでしまって、後片付けと入浴と洗濯という最低限のことしかできない日も。それでもなんとか最低2日に1度は掃除機をかけ、寝る前には家の中をリセットし、用事の少ない休みの日には大掃除もぼちぼち進めている。ここ1年くらいは、そろそろ仕事をしなくちゃならない→でも、仕事で手一杯になって家のことが滞りそう→家の中を片づけて、家事をしやすい環境を作ろうという方向性でやっていたから、この方法はそれなりに効果を発揮しているんだなぁと実感した。

ものを厳選して定位置を決め、必ずそこに戻す。それが苦にならなくなると楽になる。ホイとそこらに置いてしまうのはそれが楽だからで、定位置に戻すことが楽ならば散らかることもないのだ。残念ながら、家族にはまだ完全に浸透はしていないけど。
いつも、仕事もして、家のこともちゃんとやって、みんな偉いと思っていたことを、ワタシもお粗末ながらやっていることに少し感動すら覚えている。とはいえ、まだまだお仕事ではペーペーだけども。ふわくのペーペーはちょっとイタイよ。

そんなの当たり前のことよーと思っているお母さんもたくさんいらっしゃると思うけど、ワタシのように三十路近くになるまで実家で暮らしロクに生活能力もないまま結婚出産して10年も主婦に専念してきた半ひきこもり女でも、覚悟を決めて準備してチャレンジしてみれば意外と成長するんだよという話です。
まだまだまだまだだけどね。


□□□読んだ本□□□

りんこ日記〈2〉

りんこ日記〈2〉