たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

一言あるかないかで

今朝になって姪っ子の誕生日をど忘れしてたことを思い出し、慌てて義理姉にLINEしてリクエストを聞き出した。ネットに疎い義理姉が「これを欲しがってるんだけど売り切れなんだよね〜」と言うんで調べたら、ありますありますよ。即発注。年内には手元に届くから、お正月に集まるときには渡せそう。ホッとひと安心。

そろそろお年玉の準備もしなきゃ〜と銀行に行ったら、両替機が空いていた。ラッキ〜♡と近づいたら警備員さんが行く手を遮って、「窓口は3時までですから両替機は使えません! 月曜日以降に来てください!」と。いや、平日3時までなんて無理だし年内仕事だし。とカチンと来た。

しばらくしてから、なんでそんなにカチンと来たのかな〜と考えた。平日3時までに間に合わないのはこちらの都合で警備員さんには関係ない。それでもカチンと来たのは、警備員さんの態度だと気づいた。接客業では必ず言う、「申し訳ございません」がなかったのだ。警備員さんは接客業ではないかもしれないけど、例えば銀行員さんだったらきっと言う言葉。別に銀行員さんが悪いわけじゃないけど、日本ではあたりまえに言う。休憩室で他のお店の店長さんが新しく入った人に接客の心得を教えていたけど、その店長さんも「自分に関係なくても、私は知りませんとは言わないでください。」と言っていて、なるほどと感じたばかりだった。接客の指導を受けていないワタシだって、お店に在庫がないのはワタシのせいじゃないけど、お客さまには申し訳ありませんと謝る。店長さんも一言謝るだけで違うから〜と言っていたけど、確かにそうだと思った。謝っても許さない人は、謝らなくても許さないと思う。

あと、なるほど〜と思ったのが、「絶対に否定から入らないでください。」という相槌の基本。
お客さまが消極的なことを言っても、必ずそれに共感してから反対のことを言う。あぁそうそう、覆面調査のときもそんな項目あったわ〜と納得した。



今日は久しぶりに1番人の出入りが多いバックルームで作業していた。隣りにいた人がインカムを聞きながら「今日◯◯さん機嫌悪いですよね〜」と言っていたけど、ゴメンね母さん気にしてなかったわ。だって、ワタシの前じゃ今日も可愛い笑顔だったもの♡
でも確かに、言われてみればそうだったかも。
その人に限らず、声だけ飛び交うインカムを聞いていると「今日は機嫌が悪いなぁ」と気づく日もあるけど、まぁ、人間だからそんな日もあるさと普段もあまり気にはしないようにしている。ワタシだって、自分でも引くくらい機嫌悪いときあるもんね。


人見知りだけどニッコリ笑顔で「ありがとうございます」を心がけていたら、だいぶ生きやすくなった。


□□□読んだ本□□□

くいしんぼう

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