たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

失敗は潔く認めよう

チチが楽しみにしていた新年会が無事終了した。
今回はこじんまり。3家族9人。
友達ファミリーがホットプレートを持ってきてくれて、お好み焼きを作ってくれた。美味しかった〜♡

実は元日からお腹を壊していて延期にすべきか迷ったのだけど、朝昼抜いてどうにか体調をキープしたおかげで夜は食べられた。消化が追いつかないからお腹はパンパン。このあとがドキドキである。



午前中は買い出しがてらショッピングセンターに出かけた。
元日オープンのショッピングセンターなので3日にもなるとだいぶ落ち着いていた。おのおの欲しいものを見て回る。
ムスメは毛糸
ムスコはトレーニングシューズ
チチは普段用のスニーカーとフットサルシューズ
ハハはボーダーTシャツとジーンズを買った。


今回は、そのジーンズの話。
ワタシには好きな形のジーンズがある。
今なら細身のテーパード。でも、脚のラインが出ないもの。いわゆるボーイフレンドタイプというやつ。
ラインの出ないストレートは脚が長く見えていいのだけど、見た感じが好きなのは断然ボーイフレンド。ただ、ボーイフレンドタイプはアンクル丈が多く、秋冬には店頭から姿を消すことを勤めて初めて知った。そうね、足首寒いしね。寒い時期はぴったりフィットか下にタイツとか履けるワイドタイプが優勢よね。
でも、好きなの。

好きなのよぅ。


ようやく店頭が春モードになり、ボーイフレンドデニムが出てきた。
仕事場で眺め、迷ってネットでも何度も見て、さらに店頭で試着して1つ下のサイズがこれまた理想的なサイズ感であることを確認し、1本購入。ついでに長袖のボーダーTシャツも、今着ているものと世代交代させようと買ってみた。

実は、このボーイフレンドデニムが店頭に出る前に2本ほど浮気をしている。
仕事場は自社製品しか着てはいけないから、制服として選ばせてもらった1組とさらに何枚か追加で購入した。ホントはボーイフレンドデニムがよかったけど、当時はまだ店頭になかった。

毎日のように多種多様な洋服に囲まれて仕事をする中、自分の好きな服や着たい服に関してよく考えるようになった。
自分に似合う服
自分が着たい服
なりたい自分
自分のイメージ
おしゃれな人というのは自分を知っている人という気がする。

ワタシのようにおしゃれに自信のない者からすると、たくさんの服や小物を管理して組み合わせるのは至難の技。アクセサリーや巻きものでアクセントを!なんて、基本の公式も解けないのに応用問題に挑むようなもの。とりあえずまず、基本の公式を覚えないといけない。ひとつ、「コレだ!」と思えるようなパンツに出会えてよかったと思う。もしかしたら、色チ買いもするかもしれない。ただ、実はすでに他社の同じ形のジーンズを愛用しているのと、他のカラーはダメージ加工がされているから悩んでいる。


もうひとつ、世の中の人が悩むのは、新しいジーンズが入ってきたことによって出番がなくなるであろう他のパンツの行く末だと思う。
先走って買っちまったパンツだけど、それなりに悩んで選んで買ったものだから愛着もある。でも、やっぱり新しいジーンズとはしっくり感が違う。あの人の方がステキだったと後悔しながら、相手に申し訳ない気持ちを抱えて暮らしてゆくなんて、昼メロのヒロインじゃないんだから。
潔く「ごめんなさい。新しいあの人の方がワタシを幸せにしてくれるの。だから、あなたとはいられないわ」と別れを告げるべきなのだ。相手がパンツなら、もうすでにバツイチどころかバツ30くらいはついてるはずだ。

迷い悔やみながら誰かを羨んで暮らすくらいなら、潔く失敗を認めて強く逞しく新しい一歩を踏み出したほうがいい。
失敗を認めてこそ成長するのだと、いつも子どもたちにも言っている。
人生なんて失敗と後悔の連続。
ただ後悔だけしていても成長はしない。失敗から学んで次のステップを踏み出さなきゃいけない。まずは、自分の失敗を認めることからだ。


なんてね、
そんな大層なことじゃないんだけど、せっかくなら人様にお見せできるくらいときめくクローゼットにしたいよね。
今年はそんなクローゼットを目指そう。おしゃれに自信なんかないけど。