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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

見直して衝撃

先の記事で喪服が気に入らないと書いて、ならばどんな喪服ならば気に入るのかと物色したあと、もう一度手持ちの喪服を確認した。


ワタシの持っている喪服は通販で買った4点セット。

ブラウスは、じっくり見てみると意外とレース部分が可愛く思えたからよし。
スカートはジャストな丈。サイズも問題なし。ストッキングを新調しよう。
ジャケットは5cmくらい丈を詰めれば、形的には試着して買ったスーツとほぼ同じ形だから問題ないだろう。

なんだ、買わなくて済むわ。

目をつけていたものが3万円くらいのものだったから、3万浮いたような気持ちになる。



そして、何気なくいつも履かないパンツをチェックした。
入学式用に買ったスーツはパンツを履いたけれど、喪服はいつもスカートだった。

広げてみて走る衝撃。
カビだらけ。

一緒にしまっていたジャケットなどは無事。
たぶん、たまに使ってはクリーニングに出しているからだろう。
スーツも無事。コート類は着てないものはないので問題なし。

怖いのはチチのほうだ。
チチのほうが着もしない服を持っている。
案の定、スウェードのコートにちょっとだけ生えていた。こないだの葬式のときに着てて、怪しいなと思ったんだよね。

せっかくだから、スーツもコートもクローゼットから出して虫干し。
いい機会かもしれないから、あとでチチに見せよう。卒業式と入学式が控えてるのに、スーツにカビが生えてなくてホントによかった。




わが家はカビハウスだ。
一階の角部屋。北側は昼も照明が必要なくらい暗い。
引っ越した年が長梅雨で、下駄箱からクローゼットから畳まで家中にカビが生え、たくさんのものを処分した。それから数年はカビとの戦いだった。

最近ようやくお風呂場以外はカビが生えなくなり、カビが生えやすいカラーボックスの類いをすべて撤去し、天井のカビ跡も漂白したというのに、まだ潜んでいた。

喪服のパンツはどうせ着ないから迷わず処分。
チチのコートは要相談。
やっぱり、ものは使わないとダメなんだと痛感した瞬間だった。
喪服なんて着ないで済んだらそのほうがめでたいけど、親戚も多いし、そろそろ免れられない年頃にもなってきた。義理パパも昨日でついに70代に突入したし。



また、ワタシのクローゼットがスカスカになった。
スーツ類は一緒に掛けているから、ハンガー5本だけ。
喪服用に残していたコートも、どうせ会場では脱ぐのだからいらない。

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