たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

テーマを決めて買いものしてみる

この間、ハンカチをなくしてしまった。

ワタシはハンカチを2枚、手ぬぐいを2枚を用途も考えながらローテーションで使っている。そのハンカチの1枚をなくしてしまって、やっぱり少し不便だった。


ハンカチなんて、たぶん実家や義実家を探せば2枚や3枚出てきそうな気もするけど、やっぱり気分の上がるものを持ちたくて仕事帰りに探してみることにした。しかし、探し始めると見つからないのはなんでだろう。

せっかくなので、今回はテーマを決めて探してみることにした。


昔はハンカチタオルを愛用していたけど、いつのころからか手ぬぐいを愛用するようになり、子どもが小さいときには大活躍した。大きいぶんだけ拭ける面も広いし、広げて首に巻いたり膝に掛けたり頭に巻いたり、雨の日の試合ではビデオカメラにほっかむりさせた。

でも最近、TPOというか、普段から少しだけ小綺麗にすることを意識している。ものの数を減らしたとき、やっぱりどちらでも使えるものは便利だ。手ぬぐいだと改まった場所では使いづらい。とくに改まった場所に行くこともないけれど、スーツに手ぬぐいはやっぱりちょっと違和感を感じる。

世の中はタオルハンカチ派が主流なのか、圧倒的にタオルハンカチのほうが多い。ムスメもよくタオルハンカチをいただく。でも、ワタシはハンカチの薄さが好き。裏返せるサイズ感も好き。主な用途は手を拭く汗を拭く鼻水を拭くなので、拭く面が大きいほうがいい。


というわけで、素材は綿もしくは麻のハンカチ。

テーマは、卒業式に出席した母親が感動の涙を拭いていても、おかしくないもの

かつ、普段使いできることも重要。


何軒回っただろうか。デパートのハンカチ売場にも行ってみた。ワタシのキャラじゃなかった。
ギンガムチェックやボーダーは普段使いにはいいけど、卒業式はちょっと違う。

で、これに。
けっきょくKEYUKA。なくしたハンカチもKEYUKAのボーダーだった。
花柄がいいと思ったけど、華やかな花柄はやっぱりワタシのキャラじゃなくて、こんなシンプルな花柄に一目惚れした。
タオルハンカチでも可愛い柄があったけど、やっぱりハンカチ派。タオルハンカチじゃダメなのよ。

ついでに、綿麻のボーダーも可愛くて普段使いに買おうかと迷ったけど、また今度必要を感じたら、と1枚だけにした。


これなら、卒業式で涙を拭いていてもおかしくないだろう。
ちなみに、もう1枚は鹿児島睦さんの魚柄のハンカチである。ワタシが持つハンカチにしてはちょっとお高いけど、どうしても欲しくて舞台から高飛び込みしたのだった。


もちろん、手ぬぐいもまだまだ愛用中。
ハンカチ代わりを卒業した子たちは、台拭きや身体洗いに転職し、最後は雑巾になって命を全うする。