読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

夢と応援

週明けからだらだらしている子ども叱咤する朝……正直、好きでやってるわけじゃない。

昨日の夕方。

子どもたちはどんどん成長してゆくけれど、成長と比例してだらだらするのは何故だろう。邪魔臭い。

本命チョコが来るからと、いつもならシャワーのあとパジャマに着替えるのにジャージに着替えていたムスコ。それくらいの気合いで試合も挑んでくれよ。



週明けからだらだらしているムスコにチチがキレた。
ジュニアユースに行く金は出さない。やりたいなら自分で出せと。
そんなお金ないし、といじけるムスコに通帳を見せた。彼が生まれたときにいただいた出産祝いから、毎年いただく誕生日のお祝いやお年玉。使ってない分は全部貯金してきたから数十万はある。
お金はあるよ。あとは君の気持ちだよ。
これを切り崩してでも続けたいかい?
もし君がこれから夢に向かって努力をして、その先を見据えた末にブラジルキャンプに行きたいと思うなら、費用はここから出せる。諦める必要はない。でも、ジュニアユースに入れたことが無駄だと感じたら、ここから返してもらう。単なる趣味なら、自分でお金を出せばいいのだから。それが君の夢ならば、それを応援することは厭わない。いわば、カアサンたちはファンと同じ。好きな選手やチームは応援する。応援することが無駄だと感じたら応援しない。親だから応援するのは当たり前じゃない。


正直、サッカーなんて人生のオプションだと思う。ただ生きていくだけなら、サッカーをやる必要はない。実際、サッカーをやらなくても生きていける。


さて、ムスコは変わるかな。
親も毎日が試行錯誤の連続で、誰から見ても正しい素晴らしいと思われるような子育てをしてきたからといって、育った子どもが必ずしも幸せになるとは限らない。ある日突然、命を失うことだってある。酷い環境で育った子どもが、逆境にめげず成長することだってある。だから、親も完璧じゃなくてもいいと思う。

でも、明日の自分が今日の自分より少し前に進んでいたらいいなぁと思う。後ろに下がることもあると思うけど、トータルで昨日の自分より前に進んでいくようにしたいと思う。
前がどっちなのかもよくわからないけど、自分の嫌いなところが少しずつなくなったり許せるようになれば、それなりに前に進んでるんじゃないかな。

広告を非表示にする