たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

服を買い替えよう

ワタシは現在、アパレル系の職場で働いている。

洋服屋さんで話しかけられるのが苦手だったワタシには縁遠い職種だと思っていたのに、何の因果かここ数年その手のお仕事と縁がある。ただ、苦手意識も手伝ってか、裏方だったり調査員だったり、アパレル系だけどアパレル的な立場ではない角度でお仕事させていただいている。

とはいえ、服に接するのは楽しい。
おしゃれに自信があるわけでもないし、流行に敏感なわけでもないけど、色を組み合わせたりイメージしたりするのはワクワクする。実は、ハハの母もその母も洋服が好きらしい。

不思議なことに、大量の服と接しているのに逆に物欲がセーブされてきた。
どうせなら仕事で着られる服を買おうと思うと他の店で見なくなるし、たくさんあっても「コレだ!」と思うのは一部で、「いいな」と思ってもずっと見ていると冷静になる。いつでも買えるからこそ検討時間が長くなり、「やっぱりいいや」とか「やっぱり買おう」となる。

しかも、だんだん新商品のサイクルもわかってくるから、「もうちょっと待とう」と冷静にもなれる。何度でも実物を見ながらシミュレーションできる。ファッション関連の本で最近見る、「いつか着る服じゃなく、今着たい服を選ぶ」というのも考慮して寝かせる。寝かせながら熟慮する。今週も新商品で一目惚れしたシャツがあったけど、脳内コーディネートを繰り返しながらもう少し寝かせるつもりだ。


普通なら、アパレル系の職場にいたら洋服が増えそうなものだけど、ワタシはどんどん減っている。いいなと思ったものが全部買えるわけじゃないし、それなら気に入ったものだけを買って着たい。ヘビロテしてもお客さまは気づかない。スタッフさんたちも、意外とヘビロテしている。新しい商品を買いながらだけど。
ならば、ワタシも少ない服でヘビロテしようと思った。それでいいのだ、好きならば。



ついでに、掃除をしながら、
「この生地は埃がつきやすいな」とか
「この素材は毛玉ができやすいな」とかも見ている。
重いアウターは着ないし、スリムなパンツも履かない。好き嫌いもハッキリしてくる。
いろんな人の組み合わせを見て研究もできる。お客さまが鏡の前で合わせてるのを通りすがりに見ただけで、「ソレです!」と言いたくなる出会いもある。


今、目をつけているのはレースのブラウスとボーダーのTシャツ。
まだブラウスは実物を見ていないから、実物を見るのが楽しみ。
逆にクローゼットの中で保留に入ったのは、他のメーカーのジーンズ2本と少し黄ばんできたシャツが2枚。
パンツは3本あるから買い替える予定はなし。シャツはお気に入りが見つかったら買い替える予定。
お気に入りを長く着るのもいいけど、お気に入りを着倒してまた新しい出会いを待つのも楽しい。


□□□読んだ本□□□

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法―美肌には化粧水もクリームもいりません―

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