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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

ムスコの変化

今日は、中学の授業参観だった。


小学校では完全にやられ役だったムスコ。
サッカーでも立場が弱くて孤立し、仲間ハズレにされながら仲間の後をついてゆきストーカー呼ばわりされる始末。たぶん今も当時の仲間はムスコをバカにしているけれど、今のムスコには新しい友達がいる。新しいサッカーチームでも、発言力のある子や先輩と仲良くなって上手くやってる様子。ワタシたち親も、仲間ハズレにされているのをずっと見てきたから、友達関係にはつい甘くなる。最初は渋っていたLINEも決まりを守れば自由にしているし、親との連絡手段にもしているからタイムラインとか見れるけど、ワタシはあえて見ないようにしている。


少しずつ、少しずつ、
完全に子どもだった小学生から、ちょっと大人に近づいている。
自分たちで遊ぶ約束をして、行き方を調べて、待ち合わせをして。そうやって、また社会性のようなものを身につけていくのかなと生温い目で見守っている。



さて、そんなムスコに面白い変化があった。

小学生のころは、練習がある日もない日も毎日ジャージやユニフォームを着ていたムスコ。周りもそうだったし、まったく気にしていなかった。むしろ、普通の服を買っても着ないから、まったく買わなくなった。

寝癖も気にしないし、カバンや靴もハハが買ったものを文句も言わずに使う。着るものは気に入ったものをローテーション。他のものは手も触れない。

そんなムスコが、最近誰々がイケメンだとか誰々がオシャレだとか言うようになった。通学用のリュックも「こんなヤツが欲しい」と言い出したり、通学兼用のランニングシューズを買うときも、いっちょまえに色とかにこだわっていた。制服のネクタイも自分でしめられるようになった。


そして一昨日。
初めての、私服で校外学習。屋外でカレー作り。
ジャージやユニフォームは燃えやすい素材だから禁止と言われ、眠っていたジーンズとトレーナーを着ていった。

そして、帰宅して一言。
「うちの小学校のやつらは、私服センスがない」


なんだかスゴく面白かったから、サッカークラブの移動着用のチノハーフを探すついでに、チノパンに合いそうなトップスを買ってやることにした。

完全にワタシの好みだけど。

ついでに、どうせ着ないからとムスメに回していたいただきもののお下がりの中から、ムスコのサイズのものを引き上げてコーディネート。2セットの私服ができあがった。


その中でのワタシの気づきをメモ。
・ムスコはしましまよりチェック。
(ちなみに、ムスメはしましまか水玉で、ワタシはしましま)
・Tシャツより襟つき。
(むっちり体型で丸顔なので、襟つきのほうがスッキリ見える)
・ボトムはゆったりでも、トップスはジャストサイズ。
(チビでむっちり体型なので、ゆったりにすると余計に太って見える)

骨格的にはガッシリ型のワタシに似ているのだけど、身長がまだ伸びず、むっちり体型(ワタシはどちらかというと痩せ型)で、似合う色はワタシと近い気がする。


結果的にムスメの服を横流しした形になりムスメがたいそうご立腹なのだけど、ムスメはたくさん服を持っているからなんとかなだめよう。

そんな、ムスコの突然の目覚めに、ハハはてんやわんやでもあり、なんだかワクワクもしている。
今どき男子のオシャレ感とか研究したいわぁ。


追記。
3セット作ったのだけど、1着だけムスメが断固拒否したため、2セットになりました。まぁ、制服や移動着やユニフォームと比べたら私服を着る機会なんてほとんどないから、2セットあればじゅうぶんかと。



□□□読んだ本□□□

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