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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

ワタシの好きなもの

前回の記事にも繋がることだけど、迷子になっていた自分の真ん中にあるものがなんなのか、なんとなく気づいた。

昭和。
そう、昭和。



おじいちゃん子でした。
今となっては実家となった、歩いて5分のおじいちゃんちは昭和50年辺りに建てた終の住処。

小さいころから多大な影響を受けた母は実家を増築するまでインテリア誌を愛読していて、ワタシも子どもながらその雑誌を読んでいた。できることなら、今また読みたいくらい。

小さいころといえば、母が訪問販売で買ったという絵本とレコードのセットは、今や手に入らないけどまた読みたいし聞きたい。あれは、ワタシの原点だ。今思うと、レコードジャケットも可愛かった。

おばあちゃんが集めていた昭和の切手やチケットも可愛くて、形見分けに大量にもらったけど今は一部のお気に入りを残して処分した。使いどころもないし、それはそれで後悔はないけど、自分が好きなものは今もあまりぶれないなぁと思う。
昭和と言っても和風ではなくて、どちらかというと当時はモダンだったようなデザインだから北欧にも通ずる。ホントは古い家に住みたい。でも、古い家のデメリットも知っているし、古民家とかではなくて40年代50年代の家がいい。ノスタルジーとでも言うのだろうか。こないだ亜土ちゃんを見てキュンキュンに萌えた。『小さな恋のものがたり』とか萌えるよね。

当時のアニソンとかもいい。主題歌にタイトルが入ってる系。サイコー。
ノスタルジーといえば歌謡曲もいい。
でも、童謡が1番好き。
某ラジオ局の「昼の憩い」なんて、テーマ曲を聞くだけでキュンキュンする。

海外だったら70年代80年代も萌える。
当時のハリウッド映画とか、気楽に見られるから好き。ドタバタの末のハッピーエンド。音楽は今聞いても気持ちがいい。


その時代に戻りたいとかではない。
だって、ギリギリ生まれてなかったり、ハッキリした記憶もない。
ただ、三つ子の魂みたいにワタシの真ん中に昭和がある。そうだそうだ昭和だ。ワタシが好きなのは、和風でも北欧風でもなく、流行りのブルックリンでもナチュラルでもなく、昭和だ。チープで、今よりワントーン暗い感じ。根っこは日本だけど、なんとなく海外に憧れてる感じ。そういえば母はソニプラが好きだった。今のプラザとは違う。もっともっと外国だった。


□□□読んだ本□□□

東京の台所

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