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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

ワタシの苦手な人

久しぶりに、「あ、この人は苦手だ」と感じる人に出会った。

正しくは、以前からお知り合いではあったのだけど、なんでだろ、喋ってると疲れる……ワタシは用がなければ自分からは話しかけないけど、用があれば話しかけるし、話しかけられれば応える程度の対人スキル。あまり、苦手だ〜と思うほど人と接しません。

1人になってから、ふと理由が腑に落ちて、チチにも聞いてみたら「オレも苦手だよ」と。なんだか、上から目線なんだよねー、と。なるほど。


たぶん、スゴく向上心のある方で、子どもたちにもより良き環境をと研究をし、そのために行動をし、人脈も作り、自信もある。スバラシイ。
でも、それを話すときにちょっと自慢が入り混じる。うちは、その人の考えるより良き道筋からは外れてしまっているから、余計にそう感じるのかもしれない。思えば、とても正直な人で、ワタシのほうがいろんな劣等感を隠しているだけかもしれない。

もしかしたら、自分の劣等感に気づいてしまうから苦手なのかもしれないなぁ。



そうそう、似たような人は他にもいて、陰で「あの人、苦手」という声も聞いたりするのだけど、その人は1周回って上から目線を通り越していろいろ心配して励ましてくれるので、あんまり苦手じゃなくなった。

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上から目線というか、立場が違うから仕方がないのだけど、起きてしまったミスを「短期バイトの人が……」と言った人が気になった。

そのミスは、いろんな人が関わっている。
品出しの人、指導する人、レジの人、売場の人……それを、悪気はないだろうけど、立場が1番弱いところをつく発言をした。個人的に注意するならまだしも、インカムで。
その人も、あとから気づいたのか「みなさん気をつけてください」的な発言に言い換えたけど、ちょっとムッとした。


あと、入ったときは短期だったけど、今は契約上長期バイトですからー。業務内容が少ないだけですー。

というか、ちょっと苦手だなーなんでだろー美人だからかなーと思ってたけど、下に見られてるから苦手なんだなーと気づいた瞬間だった。


それもけっきょく、自分の劣等感の表れなのかもしれないね。
美人が苦手なのも、そうなのかも。

近づきがたいほどの美人は、遠くからひっそり鑑賞するに限ります。




ちなみに、職場で主婦バイトさんたちに陰でものすごくブツブツ言われてる人は、実はけっこう好き。機嫌の良し悪しはあるけど、直接「違いますよ、ちゃんとしてください」と言ってくれる人は親切な人だと思う。「言ってもわからないでしょ」みたいな人がホントに意地悪な人だと思う。



ついでに、「不幸自慢」な人も苦手。
これもまた、大変だ困ったと言ってるわりには相手を下に見てる気がするんだよなぁ。「若いからいいわよねー」とか、他人の苦労を苦労と思わないような発言をするからかな。
ついに、「若いから」とは言われない年齢になっちゃったな。



□□□読んだ本□□□

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

窓ぎわのトットちゃん (講談社青い鳥文庫)

意図せず差別的な発言をしてしまった先生に、台所で注意する校長先生。
人に注意するなら、それくらいの配慮が必要なのかもしれないなぁと反省するばかり。
子ども相手だとなかなかそうもいかないけど、そうやって相手を気遣うことが、立場が違っても相手を下に見ないということなのかもしれない。

昔は、みんなの前で見せしめに怒る先生とかいたよね。
今は、少しはいい時代になっているのかもしれない。

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