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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

拝啓、校長先生

コドモのコト

夏休み初日。ハハはいつものように仕事。
胃腸はまだ完全復活とは言えないけど、少食にすれば大丈夫。むしろ、ドーパミンが出てるのか、バリバリ動けた。いつもより早く動いておりますー。大好きな単純作業だったのもあるけどね。

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子どもたちは家で留守番だったのだけど、ムスメのやった宿題を確認して愕然。

殴り書きじゃないのさ

1学期の成績も初めての△。それも、漢字。テストの点数もイマイチだったけど、なにより5年になってから新しい先生を舐めてて、いろんなことがテキトーになっているのは気づいていた。


子どもたちにはずっと、字の上手下手よりも他人に見てもらえるように書きなさいと言ってきた。丁寧に書けば上手なのに、テキトーに書いて読む人を不快な気持ちにさせてはいけない。小中学校の先生は汚くても一生懸命読んでくれるけど、社会に出たらそうはいかない。

と、言ってみてもあまり伝わらない。
だって、今は通用するもんね。

だから、具体的に言ってみた。
「大好きだった前の校長先生に見せると思って書いて」

実は、その校長先生は今年度病気で退職なさった。
ムスコの卒業式や離任式にはいらしたけれど、以前の元気いっぱいなパワフルな姿ではなく、車椅子で心持ち萎んだ感じに変わってしまった。たぶん、物心ついてからムスメは身近な人のそういう姿を見たことがない。持病持ちの義理パパが元気だったころも知らないし、死んだひいばあちゃんも寝たり起きたりのころしか見ていない。大好きだっただけに、パワフルな先生だっただけに、ショックだっただろうなぁと思う。


果たして、校長先生効果はあった。
自分から全部書き直し、漢字練習まで始めた。
いつまで続くかわからないけど、ムスメが大好きな校長先生が元気になりますように。



□□□読んだ本□□□

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