たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

思い出を削ぎ落とす

秋モノ商戦が始まっている。
昨日もニットをバリバリと品出し準備しながら、目星をつける。

うん、買うとしたらVネックかな。
でも、お店は暑いから、ニットはすぐ脱ぎたくなってしまう。着る期間が短い可能性があるものは、よく見極めなくては。


新しい季節が来るたびに、自分の方向性に惑う。
どういう人になりたいか、見られたいか。

ムリはしない、がモットー。

ゆるっと、でも緩すぎず。
周りに流されず、自分らしく。
でも職業柄、服は買い足さなくてはならない。

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惑いながら、戸棚の中を整理した。

毎回、もう捨てるものなんてないと思うけど、考え方は日々変わる。変わる方向が後ろ向きでなく、少しでも前に進んでいたらいいと思う。

今回は思い出箱の中を見直した。
子どものころから持っている小さなものたち。
ムスメが作ってくれたもの。誰かにもらったもの。
アクセサリーは、形を変えても使いたいものだけを残すことにした。
ムスメの作品も、お気に入りだけを厳選。
子どものころの思い出も、飾りたいものや思い入れのあるものだけを残す。思えば、形見だとか弟や母からもらったものだとか、自分の選んだものではないものをたくさん持っていた。

それは、その人が好きだった愛されていたという自己確認だったのかもしれない。

箱にみっちり入っていた思い出が、少しスッキリした。



□□□読んだ本□□□

サザエさんうちあけ話・似たもの一家

サザエさんうちあけ話・似たもの一家

子どものころ好きで読んでいたのを思い出して借りてきた。
ザ・昭和。