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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

3年前

Instagramを遡ったら、3年前の写真が出てきた。始めたころは、食べものの写真だけを上げていたわけじゃなかったみたい。

今はInstagramには食べものの写真しか上げていないから食べものじゃない写真は整理したけど、片づけの記録などは今はもう手元にないものばかりで面白かった。手放すときに撮ったものもあり、片づけたと自慢気に写しているものもある。
背景に写っている家具なども、解体して粗大ゴミに出したものがいくつもあった。
巨大な本棚、掴まり立ちする子どもからPCを守るために買ったテーブルが扉になるPCデスク。そのものも中身も、だいぶ前に処分した。だいぶ前だと思っていたけど、3年前には確かにあった。

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ワタシはずっと、自分では片づけられるほうだと思っていた。
子どものころは弟と同じ部屋で、6畳間の半分の3畳くらいに自分のものが詰まっていた。20歳を前に同居の祖父が亡くなり弟が階下に引っ越したので、6畳間を1人で使うようになった。
そのころには後で写真を見てビックリしてしまうような部屋だったけど、気が向くと模様替えをしたりして自分では片づけていると思っていた。だから、結婚するときに半分近くのものを処分して満足していた。チチも同じような感じだったので、子どもが生まれて子ども部屋が必要になるまで、使わない4畳半の部屋が物置みたいになっていた。

きっかけはまず、ゴミの有料化だったか。
捨てるときにお金がかかるなんて堪らないと思い、子どもに関係ないものをどんどん処分していった。入居した年にカビに悩まされたこともあり、よく見るとカビが生えたりしていたから潔く処分できた。フリマにでも出そうなんて考えたこともあったけど、子どもたちがサッカーを始めたらフリマなんてできなくなったから思い切って処分した。

それから、東日本大震災があった。
計画停電などもあり、家の中は停滞した。体重も増えた。これじゃいかんと、半年後くらいから当時大人気だった「ときめき」をやり始めた。それからいろんな本を読み、いろんな片づけ方を試し、整理収納アドバイザー2級の資格も取った。実家も片づけた。小学校低学年だったムスコは中学生になり、幼稚園だったムスメも小学校高学年になった。



独身時代、6畳間にみっちり収まっていたワタシのものは押し入れ半分に全部収まるくらいになった。
家の中のものもだいぶ減り、あちこちスペースが増えてきた。
昔はいかにしてみっちり詰めるかを考えていた収納も、今はスカスカにしたくてウズウズしている。お金がなくて100均のものすら買えず、牛乳パックで間に合わせていた仕切りも必要なくなった。間に合わせで買ったようなものたちも、これからどんどん淘汰されるだろう。

また3年後、今の写真を見て「うわぁ」と思うのかもしれないなぁ。

片づけに関しては、一応日々進歩している。
3歩進んで2歩下がるようなものかもしれないけど。



□□□読んだ本□□□

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