たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

自分に厳しく?

最近、体調も絶好調じゃなく、ちょっと肥えてしまった。

子どもたちは新学期を楽しげにスタートしている。夏休み前より忙しそうだ。


毎日のように小言を言う日々にも飽きた。
夏休みが終わって少しはマシになったけど、家ではだらだらしてばかり。
「もうちょっと自分に厳しくしてみたら」
と忠告して、はて自分はと胸に手を当てた。


違うなぁ。

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最近、思いついたことをやるようにしている。
こないだは押し入れの中を掃除してから、傷んだバナナを使ってカップケーキを焼いた。
今日はお風呂場の扉を外して洗ってみた。そのあと、工具入れの余りネジやなんかを整理して、100均に行った。
ムスメの長傘が折れたから、ムスメと買いに行った。
ムスメは大人用のちょっとお高い傘を選んだ。ワタシの傘より高いかもしれないと思ったけど、でもいい傘は軽いし丈夫なんだよね。
「中学生になっても使ってよ」と言って買ってやった。



自分に厳しくするのは難しい。
食べたいものを食べたい。
やりたいことをやりたい。
食べたいものを作るし、キレイにしたいから掃除して洗濯する。
キレイに見せたいから身だしなみに気をつける。ダイエットする。
お金が必要だから働く。

無理は続かない。
痩せたくて絶食しても、体力がもたなかったりお肌がカサカサになったりする。
不安定な時期になれば、肌も荒れるし気分も荒れる。
がんばりすぎれば寝込んだり筋肉痛になったりするし、難しいことはわからないし、できないことはできない。

やらなきゃならないことというのは、そういうのをひっくるめて「やろう」と自分が決めたことなんだと思う。たとえ、人から言われて「めんどくさいなぁ」と思ったとしても、自分の中で「仕方ない、やろう」と決めたことなんだと思う。
だから、朝早くてもワタシは起きるし、ムスメはグズグズ言うし、ムスコは起きない。ムスメがグズグズ言っても起きるのは、ラジオ体操に行こうと自分で決めたからで、ムスコはラジオ体操なんてさらさらやるつもりがないから起きない。ギリギリまで寝ることを選択している。試合だったら4時半でも起きる。


自分に厳しくできるのは、ストイックな自分が好きな人だけなのかもしれない。

ただ、やっぱりワタシはもう少し痩せたいし、お金を貯めたいし、家の中をキレイにしたいし、美味しいごはんが食べたいから、やりたいことのためにやりたいことを無理せずやってゆこうと思う。
子どもたちも自分のやりたいことのために、めんどくさいなぁと思っても目の前の誘惑に負けそうになっても、やりたいことのためにやりたいことを優先してくれるといいなぁと思う。



□□□読んだ本□□□

あ・うん (文春文庫)

あ・うん (文春文庫)

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