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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

食べること

物欲が減ってきて、それでも減らないのは食欲である。

とはいえ、さすがに歳を重ねて食べる量自体は減っているのだけど、誰かが食べていると「ワタシはいいや」と思えず意地汚く食べてしまう。疲れてるからとか、ご褒美とか理由をつけて食べてしまう。腹具合より余計に食べてしまう。

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最近小説を読んだりしているのだけど、気がつくと食べものに関する話が多いことに気づいた。料理系のエッセイもよく読んでいたから、その流れもあると思う。
たぶん、ワタシの中では暮らし=食べることで、他のどこを削っても食べることだけは削りたくないと考えている。
だからといって、産地にこだわったり無農薬がどうとか添加物とかそういうのは気にしてなくて(ワタシが気にしてなくても母が気にしていたみたいだから、三つ子の魂みたいに根底に残っているものはあるだろうけど)、ただ美味しいものをしっかり食べたいというだけ。丁寧な暮らしとかほど遠いのでお恥ずかしい限り。でも、同じような暮らしをしている人はいないのかしら、みんな丁寧な暮らしを求めているのかしら。毎日カフェみたいなおしゃれなごはんが食べたいのかしら、色とりどりのステキなお弁当しか写真を撮っちゃいけないのかしらと卑屈になったりする。

それってつまり、自信がないのかもしれない。
ファッションやインテリアも、胸を張ってアピールしている人は自信があるのだなぁと、いまいち思い切れないワタシは思う。



とはいえ、食べることだけは記録している。
少ない家計で毎日ごはんを作ることだけは、多少なりともがんばってる自信があるのかもしれない。

でも最近、ちょっと食べ過ぎだわー痩せないと。


□□□読んだ本□□□

雪と珊瑚と (角川文庫)

雪と珊瑚と (角川文庫)

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