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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

考えなし

ジブンのコト

日々片づけていると、過去の自分がどれだけ考えなしだったかとほとほと呆れる。家具も収納法も持ちものもシンプルなほうがいいのに、過去のワタシは考えなしにモノを増やし買い足した。わざわざカラフルなものを選んだり、無理矢理パズルのように組み合わせたり、そんなことで満足していた。ワタシ自身はけっして捨てられないタイプでもモノに執着するタイプでも身の丈に合わないような高いものを買うわけでもないけれど、ちりも積もれば山となる。5年も捨てる作業をしているのに、まだまだ捨てるものがある。どれだけのモノをムダにして、どれだけのもったいないちりつもを続けてきたのか。今となってはもう、後悔しようにも実感すらない。ただただ、まだ捨てるモノがあることに毎回驚き呆れる。まぁ、ワタシばっかりが買ったり増やしたりしてるわけじゃないんだけど。


お金についてもいろいろ調べてみた。家計改善の本には固定費を見直すように書かれているけれど、わが家には借り換えるローンもないし、通信費もすでにチチ以外は格安スマホに移行しているし、家賃も駐車場代も近隣の相場の半額、ついでに4人暮らしで2DK。あとは保険くらいだけど、今まで最低限の保障しかなかったのだから、少々高い保険に入っていたチチの気持ちは痛いほどわかる。ワタシと子どもたちは格安の共済で最低限の保障しかしていない。
払うべきものを払わないという選択だけはしたくなかった。だから、NHK受信料も年払いで支払っている。団地の共益費も年払い。税金や年金もきっちり払ってきた。ちょっとブラックな前の社長に給料が安すぎると話したとき、「年金を払わないという方法もある」と言われて愕然とした。それってけっきょく困るのはワタシたちじゃないか。ワタシたちの時代には年金はもらえないなんて話も出ているけど、ワタシたちが払わなければもっと早く崩壊するだろう。そうなれば、困るのは自分の親たちかもしれない。よくよく考えたら、子どもたちが小さいうちはそれで乗り切って、とっとと2馬力で働けと言われていたのだ。お金がないないと言いながら、新車のプリウスをバンバン乗り換えていた自分たちはわずかな儲けを自分の懐にそっと入れながら、うちの給料が足りないならおまえが働けと。「給料上げると収入認定が上がっちゃうから」とも言われたな。自分たちはごまかして住んでたくせに。残念ながら、ファミリー向けの1番狭い部屋に4人で住んでいるわが家の認定は最安値だ。収入が少々上がったとしても、そこからはなかなか抜け出さないだろう。

あとは何を見直せばいいんだろうなぁ。
とりあえず来月からは給料が手渡しじゃなくなるから、いくら下ろすかを決めて引き落とし口座の変更手続きをして回らなきゃ。


もっと賢い主婦になりたい。



□□□読んだ本□□□

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