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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

収納を見直す

わが家の収納スペースは3つ。
和室の押し入れと、廊下の物入れと、北の部屋のクローゼットがある。
4人家族にはけっしてじゅうぶんなスペースではないけど、家の中から使わないものがなくなればとくに足りなくて困ることもない。


震災の年に突然片づけに目覚め、今までの片づけは片づけではなかったと自覚した。無自覚で増えたものや、未練がましく持ち続けていたものを、じわじわと減らしていった。片づけの基準は片づけるごとに変わってゆき、掃除の概念も変わった。今までの掃除は、掃除ではなかった。掃除の感覚に関しては、もっと研ぎ澄ませていきたい。埃よけの布をかけるとか、掃除の怠慢の生み出したアイディアだと思う。埃よけの布をかけても、埃よけの布に埃が溜まるだけじゃないか。埃がかかるのがイヤならしまえばいいし、こまめに掃除すればいい。さらに突き詰めれば、ホントにそれはあるべきものなのか。意外といらないものかもしれない。いらないもののために埃よけの布を洗ったり、掃除したり、収納スペースを確保したり、頭を悩ませるなんてナンセンスだわ。問題の解決策なんて、案外簡単なことだったりするんだ。


そして、ようやく見えない部分にも目が向くようになった。
けっきょく、今までは見えなかったんだ。だから気にも留めなかった。角度によって見えたり見えなかったり、意識ひとつで見える景色が変わったり、人の感覚なんてそんなもんよ。今までのワタシには、押し入れの見えない部分の埃なんて見えなかったのよ。

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和室の押し入れ(右)
子どもたちの服は、新しく買い替えたキャスターつきの3段の収納ケースに。

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和室の押し入れ(左)
チチの服は、下段だけを強度に定評のあるフィッツケースに専用キャスターをつけたものに替えた。見た目もいちおう2個ずつ揃ってるから、替える前よりなんぼかマシ。

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廊下の物入れ
買い替えて出たン十年ものの無印良品の収納ケースを移動。数も3段から5段に増やして、避難用品とチチのバッグを入れた。
ここにあった紙ゴミと、捨てられない設備関連のものを台所の空いている吊り戸棚に移動した。ゴミが台所に集結することになったので、慣れるまでは戸惑うだろうけど便利ではある。

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北の部屋のクローゼット(右)
比較的新しい無印良品の収納ケースを移動してハハの服を入れた。ン十年ものから昇格。


廊下の物入れと北の部屋のクローゼットの収納ケースも、いずれキャスターつきのすのこでも買い足して動かせるようにしたい。



また北の部屋に大きなゴミの塚ができてしまった。
でも、待ちきれずにじわじわ進めていたら、思ったより早く荷物が届いたのも嬉しかった。来週は手続き関係を進めるぞー。


□□□読んだ本□□□

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