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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

月末つれづれ

ジブンのコト

最近、毎日精力的に動いている。ホントは今日辺りはだいぶ怠かったのだけど、今月中にやらなきゃならない手続きがあったので重い腰を上げる。貧乏性だから、ついでに他の用事も片づける。気がつけば、純粋に歩いた時間だけで2時間を軽く超えた。足の付け根が痛くなった。


先週はシフトも入ってなかったからずっと引きこもっていたのだけど、今週はシフトも入ってるし、外回りの手続きが多くてウロウロしている。引きこもっているときは外にも出ないくせに、外に出始めるとついついいろいろと覗いたりしてしまう。普段着=仕事服にしてからは洋服を見ることは減ったけど、相変わらず本屋さんは大好きでふらふらと寄ってしまう。買わないのだから時間のムダじゃないかと思うけど、つい寄ってしまう。そして、図書館にも寄る。気づけばけっこうな長時間ウロウロしてしまい、ぐったり疲れ切っている。いかがなものか。


今日は、足を延ばしたついでに子どもたちの肌着と靴下を新調した。ムスメは今週末に宿泊遠征があるし、ムスコも来月頭に合宿がある。ムスコは「オレは別にトランクス3枚でも平気だよ」と言うけれど、2泊3日の合宿にトランクス3枚ではどうやったって数が合わない。前日だって、帰ってきた日だって履くのだ。
しかし、ムスコがトランクス派なのが地味に困る。子供用のトランクスって意外と売ってない。ユニクロにもないし、無印良品にもない。ヨーカドーにもなかった。イオンでかろうじてワゴンに残ったものを見つけて買ってきた。今履いてるのも、西友の値引きコーナーに残っていたものだった。でもムスコは、ボクサーブリーフはイヤなんだそうだ。


ムスコは小さいころから気に入ったものしか食べないし着ないし興味のない子で、炒飯をおかずに白いごはんを食べていた。小学生になってからは嫌いなものでも食べるようになったけど、着るものは毎日同じ。洗って乾いたものを着る。中学生になって、昼間は制服、帰ってきたら移動着もしくは移動着のトップスだけ普段着(3セット)、練習はチームユニフォーム、それだけあればじゅうぶん。
同じ本を何度も読む。気に入った道具を使い倒して、また同じものを買う。だから、なんでも最低限でいい。もらったら嬉しいけど、気に入らなければもらっても使わない。おやつもなくても平気。あったら食べるけど、ムスメほど執着はない。ある意味、ミニマリスト
だけど、彼はもらったものを捨てられない。気に入ったものしか使わないくせに、もらったものも戦利品のように持っている。お土産のキーホルダーも、使わない文房具も、埃をかぶったフィギュアも、人からもらったものは捨てない。相手が自分をいじめたり仲間外れにした子でも、それをもらったことはムスコにとって過去の栄光なのかもしれない。ものには罪はないけれど、それほど思い入れのあるものでもないのに、思い出にしがみついてるみたいでいい気はしない。これが男女の違いか。そういえば、チチにも実家の父と弟にもそんなところがある。

ワタシはといえば、人からもらったものでも好みに合わなければ気持ちだけいただくし、友達の手紙も写真も手放した。友達は繋がりだけが残っていればいいと思う。今となっては同じ趣味の友達もいない。悩みを語り合うような友達もいない。ただ、ワタシを友達とか知り合いだとかにカウントしてくれる人との繋がりだけが残っている。その繋がりだって、いつか切れるかもしれない。それはそれで仕方ない。


今年も友達に誕生日プレゼントを送った。消えものにした。
ワタシがプレゼントしたいのは、モノよりも「誕生日を祝う気持ち」だ。繊細な彼女は誕生日に酷く傷ついたことがあって、だから誕生日を祝ってもいいんだと感じてもらえれば、ワタシはそれでいいと毎年思う。
彼女の誕生日は、3月11日なのです。


あぁ、あっという間に夕方だわ。


□□□読んだ本□□□

小説・捨てていく話

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