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たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

星占いを溯る

星占いの石井ゆかりさんの文章が好き。
すごく漠然としてるんだけど、ヒントがちりばめられているような気がする。例えば普通の星占いで、「今日の○○座のあなたは、友達と楽しい時が過ごせます」みたいなときに限って引きこもりだったりすると、「ねーわ」とツッコみたくなるのだけど、漠然としてるからなんだか面白いことが起きるような気がする。かといって、それって全部に当てはまるんじゃないの?なんていう穿った考えも払拭するような意味ありげな言葉たちになんともワクワクする。


で、

3年の星占い 双子座  2015-2017

3年の星占い 双子座 2015-2017

を図書館で見つけたから今さらだけど借りてみた。今さらだからこその「答え合わせ感」が堪らない。実はワタシ、歴史にハマっていた時期がある。大筋の中のマニアックな部分のさらにマニアックな辺りを調べていたので、マニアックな史料から大筋の歴史と照らし合わせたりするのがとても楽しかった。こと、近代の歴史というのは史料がたくさん残っているから、双方の書き方がぜんぜん違っていたりしてかなり面白い。どちらもあながち嘘ではないのだ。だって、どちらも自分たちのほうが正しいと思っているから対立するのだから。



そんなわけで、本の中から気になる部分を抜き出して照らし合わせてみたら、なんとなく自分にとって大切に感じていることが見えてきた。サイトの年間の星占いも遡ってみた。
とにかく子ども! 「愛」=子どもだった。愛の季節と言われる時期に集中して結婚(妊娠)、ムスコの出産、最後の締めにムスメの出産。ホントはムスメを1日前に生みたかったのだけど(予定帝王切開)その日がちょうどその時期の最後の日だった。生むべくして生んだのだ、きっと。と感じた。

そして、がむしゃらに暮らしてきたようだけど、家の中を片づけだした時期と、役員などを引き受けたり、知り合いに声をかけてもらって働き出したり、違う仕事を掛け持ちしたり、今のバイトを始めたり、外に出始めた時期が重なっていて、こちらもなるべくしてなっているのだと感じた。外に出ることで家の中や自分自身の考え方も変わるし、止まっていた時間が動きだしたような気がする。子どもとの世界だけで過ごしていたのが、少しずつ自分の時間を取り戻す感じ。でもたぶん、真ん中にあるのは「子ども」なんだと思う。役員も子どもたちのためにやっているし、仕事もそう。ワタシのお給料は子どもたちが好きなことをやるために使っている。



人づきあいに苦労してきたことも指摘されていて、それが意味のあることだと今年辺りわかってくるらしい。そうね、さんざんチチから「人づきあいが下手だ」と責められて、半ば無理矢理ママ友付き合いをしてきたけど、今は会えば拒まず去るは追わずでいいと思っている。だってね、中学に入ったら、地味に苦痛だったママ友付き合いがほとんどなくなったんだよ。なんとなく感じてたママ友カーストみたいなのも、中学に入ったら何の意味もないの。力を持ってるママの子どもでも、悪さすればハブかれるの。決めるのは子どもなの。小学生のころは良くも悪くも親の影響が滲み出ていた学校カーストも、中学になると本人たちの世界なの。とんでもないお金持ちならともかく、しょせん公立の中学校なんでね。親なんて、たいした力にもなれないのよ。と、最近悟りを開き始めた。まだまだママ友パワーを行使してる人もいるけど、ぼちぼちのワタシには太刀打ちできないからあとは子どもに任せるのみ。もう無理するのはやめた。



さて、あとはワタシの夢がなんなのか。
どうも、がむしゃらに突き進める時期は最近終了してしまったみたいだ。確かにちょっと燃え尽きた感がなくもない。
でも、それは終わりじゃなくて始まりなんだと思う。がむしゃらに突き進む時期は終わった。これから答えを探しだすのかもしれない。

ワタシの中心は「子ども」でできているのかもしれない。それはそれで、いいのか悪いのか。



□□□読んだ本□□□

3年の星占い 双子座  2015-2017

3年の星占い 双子座 2015-2017

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