たぶん、フツーのお母さん

自分のペースを探る、背伸びしない暮らし。

首の皮一枚繋がりました

昨日はなんだか朝から眠くて、仕事が終わるころにはふらふらしていました。それでもなんとか帰宅しやれやれと一息吐いたころ、めったにならない家電が鳴りました。

「○○小学校5年2組の担任のNです。ムスメさんの成績のことでお話があるのですが、これから伺ってもよろしいでしょうか?」

パニックですよ、奥さん。
何かやらかしましたか? 思い当たるフシがなくもないのが悲しいくらいです。

帰ったばかりですが、パニックになりながらもとりあえずサクッと片づけて、先生とムスメを待ちました。その時間の落ち着かないこと。

その後、ムスメと副校長先生と一緒にやってきた担任の先生のお話を聞くと、通知表の生活面の評価で先生の認識と評価の基準が違っていたため、訂正してくださったとのこと。いや、△評価でも理由が説明できることならば納得しますのでご安心を。ムスメには厳重注意いたしましたので。
高学年ともなると、親でもわからないことがたくさんあります。今回のことも、先生が問題視するほどのことだとは知りませんでした。先生にとっては親のワタシ以上の緊張の一瞬だったことでしょうが、思わぬことで知ることができてよかったです。ちゃんとムスメのことを気にかけてくださってありがとうございます。


同じように育てているつもりでも、ムスコとムスメでは起こすトラブルも違います。学校からの電話にはだいぶ慣れましたが、今回は久しぶりにプチパニックになりました。


先生の訪問が終わり、ホッと一息吐いてから、違うことでもムスメにお説教。またまた洗った洗濯ものが彼女の棚に丸めて詰め込んでありました。引き出しの中にも、お気に入りの服やチームユニフォームが丸めて詰め込んでありました。ホントに勘弁なりません。曲がりなりにも母さんはアパレル量販店で働いているのです。毎朝お洋服とお店をきれいにしてお給料をいただいているのです。洋服やユニフォームを丸めて詰め込むような人に、その服を着る資格はありません。そう言うワタシに、
「言ったら変わるかもしれないでしょ」
と言い返すムスメ。
「毎回言ってるけど、変わってないじゃないか!」
とブチ切れました。

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ムスメが作ったお昼ごはん。
成長してないわけじゃないんですよね。ただ、ムスメは持ちものの管理がホントにずさん。ゴミも引き出しやカバンに入れっぱなしなので、将来ゴミ屋敷を築きそうです。



前回オール3だったムスコは、ヤバかった英語もなんとか3で留まり、技術家庭が4になったため首の皮一枚繋がりました。本人もダブルピースだったけど、1番安心したのは、
「2が1教科でもあったらサッカーを辞めさせる」
と宣言していた親だったりして。
2年生ではもう少し、時間の使い方を考えて過ごしてほしいものです。

ムスコは6年生のときも、「トップチーム遠征に選ばれなかったら、クラブチームには入れない」と約束していたところ、ベンチ要員としてギリギリ滑り込んでくれました。ホントに首の皮一枚だけど、サッカーの神さまがムスコにサッカーを続けさせてくれているのかなぁとふと思います。今年6年生で、サッカーの進路に関して保留中のムスメも、最近になってなぜかチームメイトの信頼を勝ち得るようになり、トップチーム遠征はムリだろうけどレギュラー組の仲間に入れてもらっているようです。彼女はサッカーの神さまというよりは、周りの友達に助けてもらっています。今回の成績のことも、クラスメイトが「おかしいよ!」と言ってくれたみたいです。サッカーを好きな気持ちも、自分を受け入れてくれる友達も、これからも大切にしてもらいたいものです。


かたや、ものの管理はできないけど人づきあいが上手で憎まれない子。
かたや、ものの管理はできるけど、人づきあいが苦手で時間の管理ができない子。
同じように育ててるつもりでも、違うもんだなぁと思いましたが、まるっきりチチとハハだということに気づいてしまいました。
やっぱり、親の背中は見られていますか?
それとも、遺伝ですか?



□□□読んだ本□□□

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